2005年9月20日(火) 丹東結婚撮影会

結婚式が終了すると、次は家族、友人を引き連れ、結婚撮影会に挑む。市街地から車で40分程の所にある風光明媚な五龍山を望む
五龍国際ゴルフ場が 撮影場所。到着すると、中国語とハングルで歓迎メッセージが書かれた看板があった。芝生が広がる普通のゴルフ場で、ゴルファーの大半は休暇で訪れていた韓 国人観光客。ここまで乗車してきた車内で貸し衣裳店のメイクさんの助けを借り、新婦のお銀さんが別のドレスに着替えた後、グラウンドまでゴルフカートで移 動し、撮影が開始された。全員の集合写真、新郎と男の友人らの集合写真、新婦とブライドメイドの写真、新郎と両親の写真、新郎新婦の写真はいろんなポーズ を撮影し終了。次は場所を北朝鮮の国境の川、鴨緑江の広場(
ここの 右下の写真が撮影現場)に移動。到着すると、中国式の駕籠とその担ぎ手さん達、チャルメラ吹き兼口上師の方まで伝統的な正装をして待ち構えていた。散歩し ていた通行人達も「何だ何だ」とたくさん寄って来た。新郎新婦は駕籠の中へ誘導され、私達ブライドメイドとベストマンは担ぎ手さん達から芭蕉扇みたいなの を渡され、一体何が始まるのかと思うと、口上師が口上を述べ、アメリカ民謡(誰でも知っている有名な歌だが、曲名を忘れた)をチャルメラで吹き始めると、 パレードが開始。扇を持って駕籠の前後に並んだ私達も一緒に歩き出した。どこまで行くのかと思いきや、グルグル広場の真ん中を輪になって廻り始めた。何周 かすると行進は止まり、それからいきなり口上師がかけ声を掛けながら、担ぎ手さん達は新郎新婦が入った駕籠を左右180度以上にグルングルン回し始めた。 中の二人は大興奮。野次馬達も盛り上がる。仰天した私は二人が振り落とされないか心配になり、焦って見守った。これにて儀式は終了。ビデオカメラマンも ばっちり撮影できたよう。
更にお次は北朝鮮が間近で見れる鴨緑江の遊覧船を貸し切り、中朝友好橋を 望みながらの撮影。お銀さんに指示され、私が貸し切り料金を支払い、私達を乗せ、出航。3年前ここを訪れた際には、遊覧船より北朝鮮より最接近出来る小型 モーターボート(遊覧船より乗船料が高い)に今回の新郎新婦と旦那と4人で乗船したが、遊覧船もなかなかのものである。ゴルフ場の時と同じようにいろんな 人と組み、撮影。中国側を周遊した後、Uターンし、北朝鮮側を周遊しかけた時点で大方撮影は終了し、皆で北朝鮮の風景を眺めたり、写真を撮影した。北朝鮮 側にも一応船着き場があって、中古の中古のようなタグボートの修理をしている人達が休憩していたり、子供達が川辺で水遊びをしている。今回は外国人がたく さん乗った遊覧船が通ったせいか、指を指され笑っていた彼らに逆に私達が撮影されてしまった。ちょっと照れるが、今よく考えるとちょっと怖いかも知れな い。
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丹東経済ネットワーク
市が作成した企業誘致用サイトのようですが、市や観光スポットもいろいろ紹介されているので、丹東の概要を知りたい方にはおススメです。