Choooooch!!!

Psymeg & Chooch

私のハンドルネームの「ちゅうち」は、旦那と知り合う6年前から使っている。今では私のニックネームになってしまって、本名を知らない友達はたくさんいたりする。名前の意味は特にない。音が可愛いくて、国籍や性別が分からないような名前が作りたかっただけ。ここでは皆さん私が日本人女性って分かってるけどね:P

シルクロードへの道*16

2005年9月20日(火) 丹東結婚式二次会

撮影会が終了すると、次は二次会の会場へ向かう。丹東なのに会場のレストランの名前は「トロント」。以前は洋食レストランだったようで、アメリカの ファミリーレストランのような店内にはバーカウンターとライブステージもある。客足が伸び悩んでいたので、中華レストランにメニューを変更したよう。客の 入りがいい時間になると、中華ポップスのライブショーが始まる。3年前にもこの店へよく食事をしに行き、友人らと深夜遅くまでだらだら長居していた経験が ある。
お店へ到着すると、テーブルセッティングも整い、ビュッフェ用の料理も並べている最中で、既に来店していたお客さん達も着席し、談笑していた。新婦 のお銀さんは空いている部屋でウェディングドレスから私服に着替え、貸し衣裳店のメイクさんに衣装を返した。彼女はタンクトップにひらひらのスカートを合 わせ、欧米人がガウンのように着物を着流す感じで紫の羽織のような着物風衣装を羽織った。今日の主役的な衣装だったし、極道の妻みたいなかっこよさがあっ て、私は気に入った。

集まったお客さん達で思い思いに会食を始めていると、酔いつぶれて結婚式に出席出来なかった友人が奥さんを引き連れ、と言うより奥さんが彼を引き連れ、やって来た。着席して他の友人らと談笑するも目が上の空で、未だ酔いが覚めていないらしい。

他のお客さん達は、スナップ写真に興じる親戚家族達や一気呑みに興じる新婦の友人達といろいろであった。そんな一気呑みのグループに私が呼ばれ、恐 る恐る行ってみた。一緒に一気呑みに興じていた米国人の酔拳君が通訳に回ってくれて、話を聞くと、皆日本に興味があるとの事。ある女の子のお姉さんは日本 の学校に留学していたり、彼らの数名は学校で第二外国語として日本語をとっていたそう。丹東は辺境都市であると同時に日本に近い事もあって、大連程ではな いが日本に親近感を持ってくれる人や日本語を勉強する人が多い街でもある。日本の次は、韓国とハングル語に興味を持つ人が多い。のりぴーは日本でも人気が あるかとか、「ばがやるぅ(馬鹿野郎)」って日本語は通じるかとか、いろんな質問攻めに遭った。一気呑み攻めに遭わなかっただけよかった。

結局私達は一番最後まで居座り、1時頃アパートへ戻ったが、新郎新婦を含め他の友人らは閉店後の店の前でウォッカのレッドブル(欧米で人気があり、中国でも売られているドリンク剤)割りを作り、乾杯して3次会を始めていた。