Choooooch!!!

Psymeg & Chooch

私のハンドルネームの「ちゅうち」は、旦那と知り合う6年前から使っている。今では私のニックネームになってしまって、本名を知らない友達はたくさんいたりする。名前の意味は特にない。音が可愛いくて、国籍や性別が分からないような名前が作りたかっただけ。ここでは皆さん私が日本人女性って分かってるけどね:P

シルクロードへの道*17

2005年9月21日(水) 丹東での日本食
私の旦那は次の金曜日に仕事が入っていたので、どうしても明日中には丹東を発たなければならなかった。本来であれば、北京から新疆のウルムチまで列車で行 きたかったのだが、お銀さんの北京の友人に確認してもらったところ、ベッドの予約がソフトもハードも満席だったため、やむなく飛行機を選択せざるを得ない 状態だった。

と言う訳で、今日はフリー。お銀さんは忙しかったため、旦那さんの昌泰君と幼なじみの友人ジェイドと4人で、昌泰君が丹東に住んでいた当時行きつけ だった日本食レストランへ昼ご飯に出かけた。彼はカナダの大学で日本語を専攻し、日本への留学経験もあり、中国へ来る前は、私の旦那と同じくJET(地方公共団体が外国人を語学指導員や国際交流員として誘致する事業)として秋田に3年も滞在していたので、旦那より日本語が流暢である。中国に住んでからは中国語も達者になった。時には中国人の方と私との間で中国語と日本語を通訳してくれるカナダ人なのである。

丹東には私が知っている限りでは3軒の日本食レストランがある。彼の行きつけは、「千太郎」というお店で、女将さんが池袋出身、ご主人さんは地元丹 東の出身だそう。旦那さんも長年千葉に住んでいた方なので、日本語が流暢。そして、昌泰君も日本語が流暢なので、お店に入るなり、「おぉ、久し振り!」と お互い全て日本語で挨拶から会話まで交わしていた。丹東で中国人とカナダ人が日本語で会話。傍から見ると面白い光景だが、彼らにとってはそれが普通なので ある。

私達を紹介した所で、昌泰君が何気なく列車の予約の話をご主人にしてみた。すると、彼はこのお店を始める前は旅行業者で勤務していた方だったそうで、知り合いの方に連絡して下さったが、丹東では北京発の乗車券は購入出来ないとの事だった。

食事だが、私はワカメそばと納豆巻き、旦那はカッパ巻きやおしんこ巻き、ジェイドは巻き寿司の盛り合わせ、昌泰君は大好物のオムライスをそれぞれ食 べた。それに私達はもう一品の巻き寿司を注文。メニューの写真がカラフルだったし、ベジタリアンでも大丈夫と聞いたのだが、出されて仰天。バナナやスイカ を巻いたフルーツ巻きだった。おっしゃる通りベジタリアンでも大丈夫なのだが、フルーツを巻いた寿司は生まれて初めて見た。恐る恐る一つ食べてみたが、予 想通りの味だったので、2つ目には手を付けなかった。女将さんとご主人、どちらが考案した料理なのだろう。果たしてこの寿司はよく出されるのかなど、余計 な心配をしてしまった。それ以外は日本でよく食べ慣れた味で、おいしく頂いた。

食事と挨拶を済ませた後、私が持参してきたこれからの生活費を人民元に両替。手もとに残っていた韓国ウォン紙幣も全て人民元に交換。中国到着5日目にして、ようやく自分のお金で買い物が出来る身分になった。

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日本料理 千太郎チェンタイラン/三馬路建設銀行側面 Tel:415-2125138
※過去に行った事のある海外和食レストランはこちらを参照。