Choooooch!!!

Psymeg & Chooch

私のハンドルネームの「ちゅうち」は、旦那と知り合う6年前から使っている。今では私のニックネームになってしまって、本名を知らない友達はたくさんいたりする。名前の意味は特にない。音が可愛いくて、国籍や性別が分からないような名前が作りたかっただけ。ここでは皆さん私が日本人女性って分かってるけどね:P

伝統食の真実

ニュージーランド(以下NZ)は昔々英国植民地だった訳で、食文化も殆ど似たり寄ったりです。
英国の伝統的な庶民の食べ物と言えば皆さんも御存じフィッシュ&チップス(以下F&C)で、勿論NZでも伝統的な食べ物の一つとなってます。
私はNZへ行くまでF&Cだから、絶対ペアで食べなきゃいけないものかと思ってました。でも、そんな事はなくて、単品も全然アリですし、その他揚げ物全般F&Cのお店では作ってます。例えば、ドーナツの他、揚げホタテscallops、コーンフリッターcorn fritters、揚げパイナップルpineapple rings、揚げキットカットdeep fried moro bars、揚げコンデンスミルクdeep fried condensed milkとか書いてるだけで、胸焼けしてきたので、ここまで。調理法が知りたい方は教えます。

実はそんな伝統(なのか何なのか分からなくなってきましたが)には、隠された(別に隠してないと思うけど)真実があったのです!NZや英国のF&C屋さんの経営者は中国人が多いんですねぇー。理由はF&Cはきつい、汚い、危険の3K労働な上、収入がイマイチだから、自国民はやりたがらない。それに対し中国人はよく働く上、決まった英単語だけ覚えたら経営できるから。だから、F&Cと一緒に中華までやってます。さすが華僑、商売上手。

ところで、旦那の地元クライストチャーチで一番うまいF&C屋、一番不味いF&C屋、どちらの経営者も中国人らしいです。ちなみにここだけの情報ですが、一番不味いF&C屋は大聖堂の近くので、何でも10年以上揚げ油を変えてないと言う噂まで…。伝統の味を堪能したい(つまりどんな味かよく分からない)日本人、韓国人観光客がターゲットなのでジャンジャン手抜きして作ってるらしいです。それに対する一番うまいF&C屋の場所は住宅街。つまりどんな味がうまいか分かってる地元の人達がターゲットだから手抜きは出来ない。すぐ車走らせたら他の店に足が向いてしまう。となると、客が来るよう試行錯誤を重ねなければいけず、その結果がうまいF&C屋になっちゃったって感じです。さすが華僑、やる事が違います。

さて、中国人と並ぶ商売上手で有名な印度人は何をやるかって言うと、雑貨屋さんdairy、いわゆる近所のコンビニ風商店を経営してるのが多いです。シンプソンズに登場するアープーも雑貨屋さんを経営する印度人ですね。しかし、これはなんでなのか分かりません。姑に聞いたら「印度人が雑貨屋さんやるのは、伝統だからねぇ。」と言ってましたが…。絶対伝統だけではないはず。なぜ?