Choooooch!!!

Psymeg & Chooch

私のハンドルネームの「ちゅうち」は、旦那と知り合う6年前から使っている。今では私のニックネームになってしまって、本名を知らない友達はたくさんいたりする。名前の意味は特にない。音が可愛いくて、国籍や性別が分からないような名前が作りたかっただけ。ここでは皆さん私が日本人女性って分かってるけどね:P

シルクロードへの道*04

2005年9月14日(水)乗船〜
カウンターで乗船券を切ってもらい、シャトルバスでフェリー乗り場へ向かう。が、貨物や車の乗船が先なので、バスが出港時刻の4時になろうとしてもフェ リーの前で立ち往生のまま。20分程待ち、ようやくバスが乗り場へ到着。ねんざした足をかばいながら、乗船。自分の部屋を探すため受付へ行くと、日本語、 英語も話せる韓国人乗務員から同室の乗客へ先に鍵を渡した旨を告げられる。
部屋へ行ってみると、日本人の女の子が2人荷ほどきをしていた。1人や2、3人の少人数の場合、国籍や性別、年代を配慮して部屋を割り当てるよう。ちなみ にオーストラリア人の彼女は韓国人女性らと相部屋だったそう。大阪外大4回生の彼女らは韓国語を専攻していて、留学している大学の友人や交換留学で来日し ていた韓国人の友人らに会いにソウルへ行くとの事。全員が乗船後も出航手続きの都合上、予定時刻から1時間以上遅れて夕方5時過ぎにようやく出航。遂に旅 が始まった。その後、同室の彼女らとは鍵が1つしかない都合上、船内探索や夕食など行動を共にする事が多かった。彼女らの韓国語の助けを借り、レストランでの夕 食で肉なしビビンパを注文した。レストランの料理は韓国料理が主で、私が食べたビビンパ定食(キムチ等の小皿が数皿とわかめスープ)は確か800円。味は そこそこだったが、きっと韓国人にとっては高い割においしくない味かも知れない。

船内を探索した際、ドアが開放されていた(エコノミーやプレミアムの部屋には窓がないので、新鮮な空気を入れたかったからだと思う)和室エコノミー の韓国人の客室。覗き見してしまい、申し訳ない気分。彼等はフェリー移動に慣れているので、自室でテレビを観ながら各自持参してきたカップ麺を食べてい た。私も乗船前にコンビニで軽食を購入すべきだったと後悔。

7時頃、明石海峡大橋を通過。一目見ようと甲板へ行くも潮混じりの強風に飛ばされそうになるが、彼女らに写真を撮ってもらう。その後、瀬戸内海大橋 通過のアナウンスがあったが、9時過ぎに浴場で体を洗ったばかりで、これ以上潮まみれになるのは嫌だったので、彼女らと部屋でテレビを観る。各部屋に設置 されているテレビは、韓国の放送が主で、私達が観た時間には韓国プロ野球中継が放映されていたが、さっぱり興味がなかった。

外大の彼女らになぜ韓国語を専攻したのか聞くと、1人は韓国人の友人と韓国語で話がしたかったから。もう1人の彼女は、日本では本当の歴史を教えて くれないから、韓国語か中国語を勉強して歴史の真相を知りたいとの理由。韓国人の教授はそれを聞いてとても喜んでくれたそう。外国語を専攻する学生にもい ろんな理由があるものだ。10時半過ぎに床に就いた。